マンチェスターシティ 16-17 アウェイ ユニフォーム

Image by Football Kit Archive
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特徴

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2016-17シーズンのアウェイは、ナイキのワールドワイドモデルが基本デザインとなっています。
EURO2016フランス大会でフランス代表やポルトガル代表なども着用したお馴染みのデザイン。両脇に配置されたライン、ラグランスリーブが特徴となっています。

注目すべきはクラブエンブレム。19年間使用されていた鷲のエンブレムから一新、過去のエンブレムを現代風にアレンジしたクレストに変わりました。

引用:1000LOGOS

マーキング

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プレミアリーグでは、両袖にリーグパッチ。背番号はリーグ共通フォント。ホワイトカラーを使用。背ネームはアーチでした。

引用:FOOTY HEADLINES

尚、2016-17シーズンからは新しい丸型のリーグパッチに変更。ライオンの顔が強調されたデザインになりました。
2007-08シーズンから10年間使用した背番号のフォントは、このシーズンをもって終了。翌シーズンからは新しいものに変更となりました。

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UEFAチャンピオンズリーグでは、右袖にスターボールパッチ、左袖にリスペクトパッチが付きます。
背番号は、プレミアリーグとは異なる、マンCオリジナルフォント。

データ

順位 プレミアリーグ:3位(38試合23勝9分6敗:勝ち点78)
UEFAチャンピオンズリーグ:ベスト16
FAカップ:ベスト4
監督 ジョゼップ・グアルディオラ
サプライヤー NIKE|ナイキ
スポンサー ETIHAD AIRWAYS(航空会社)

主な選手

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アグエロ、サネ、ダビド・シルバ、デ・ブルイネ、ヤヤ・トゥーレ、ストーンズ

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この記事を書いた人

90年代前半、海外土産でもらったオランダ代表ユニフォームに魅了され、ユニフォームの世界にドップリはまりました。サッカー業界にも長年従事。
記憶で書いていることも多いので、間違いがあればコメント欄でご指摘ください。

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