インテル 18-19 サード ユニフォーム

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特徴

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2018-19シーズンの3RDモデルは、インテルとホームタウンのミラノ市の歴史が詰まった一枚。

2007-08シーズンの100周年モデルでも採用したセント・ジョージクロス柄デザインを採用。

この十字を良く見ると、ミラノ市を上空から見た航空写真がプリントされています。更に、全体的に入ったマーブル模様のようなデザインは、ミラノの大聖堂(ドゥオーモ)の大理石からインスパイアを受けているそうです。

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マーキング

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セリエAでは、右袖にリーグパッチが付きますが、UEFAチャンピオンズリーグではスターボールパッチ、更に左袖にリスペクトパッチが入ります。

背番号下の「Driver」スポンサーは、セリエAで着用する時のみ付きます。

背番号は、このシーズン新たにデザインされたオリジナルフォント。背番号下にクラブエンブレムが入ります。

データ

順位 セリエA:4位(38試合20勝9分9敗:勝ち点69)
UEFAチャンピオンズリーグ:ベスト16
コパ・イタリア:ベスト8
監督 ルチアーノ・スパレッティ
サプライヤー NIKE|ナイキ
スポンサー 胸:PIRELLI(タイヤメーカー)
背中:Driver(タイヤ販売サービス)

主な選手

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イカルディ、ペリシッチ、ナインゴラン、ポリターノ、アサモア、シュクリニアル、ブロゾビッチ

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この記事を書いた人

90年代前半、海外土産でもらったオランダ代表ユニフォームに魅了され、ユニフォームの世界にドップリはまりました。サッカー業界にも長年従事。
記憶で書いていることも多いので、間違いがあればコメント欄でご指摘ください。

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