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特徴
2019-20シーズン、4番目のユニフォームとして登場したのがこのクラブ創設120周年モデル。
2020年3月8日のアウグスブルク戦限定で着用されました。
設立当初のクラシカルなデザインが特徴。よりレトロ感を演出するためにメーカーロゴやスポンサー、クラブエンブレムは全てボディと同系色。もちろん3ストライプもありません。
クラブエンブレムも現行のものではなく、設立初期のデザインを付けました。
ドイツテレコムのスポンサーロゴは市販されたものでは右胸に小さく入っているだけでしたが、実際に選手が着用したモデルは通常サイズになっていました。
マーキング
背番号はクラブのオリジナルフォント。ただし、クレストを入れるなどの現代的な装飾はなし。通常モデルに付く背番号上のチーム名も入れません。
尚、右袖には通常モデル同様、リーグパッチが付きました。前年度にリーグ制覇したため、チャンピオンパッチを付けました。
データ
順位 | ブンデスリーガ:1位(34試合26勝4分4敗:勝ち点82) UEFAチャンピオンズリーグ:優勝 DFBポカール:優勝 |
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監督 | ニコ・コヴァチ→ハンジ・フリック |
サプライヤー | adidas|アディダス |
スポンサー | 胸:Deutsche Telekom AG(電気通信事業者) 左袖:QATAR AIRWAYS(航空会社) |
主な選手
ノイアー、パバール、ボアテング、アラバ、キミッヒ、ハビ・マルティネス、チアゴ・アルカンタラ、ゴレツカ、コウチーニョ、ニャブリ、コマン、ペリシッチ、ミュラー、レバンドフスキ
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