インテル 18-19 ホーム ユニフォーム

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特徴

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前シーズンに奇抜なストライプを採用し賛否両論だったホームモデル。
2018-19シーズンは原点回帰と言わんばかりの正統派ストライプが復活。初代ナイキモデル(1998-99)からインスパイされたデザインとなっています。

最も特徴的なのは、ボディの裾付近に施された蛇のうろこをイメージしたグラフィック。クラブのニックネーム「Il Biscione(大きな蛇)」からインスパイアされたデザインです。この柄は、アウェイモデルにも採用されました。

袖部分は、3シーズン連続の黒一色。青と黒のベースを引き立てたカラーリングです。

マーキング

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セリエAでは、右袖にリーグパッチが付きますが、UEFAチャンピオンズリーグではスターボールパッチ、更に左袖にリスペクトパッチが入ります。

背番号下の「Driver」スポンサーは、セリエAで着用する時のみ付きます。

背番号は、このシーズン新たにデザインされたオリジナルフォント。背番号下にクラブエンブレムが入ります。

データ

順位 セリエA:4位(38試合20勝9分9敗:勝ち点69)
UEFAチャンピオンズリーグ:ベスト16
コパ・イタリア:ベスト8
監督 ルチアーノ・スパレッティ
サプライヤー NIKE|ナイキ
スポンサー 胸:PIRELLI(タイヤメーカー)
背中:Driver(タイヤ販売サービス)

主な選手

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イカルディ、ペリシッチ、ナインゴラン、ポリターノ、アサモア、シュクリニアル、ブロゾビッチ

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この記事を書いた人

90年代前半、海外土産でもらったオランダ代表ユニフォームに魅了され、ユニフォームの世界にドップリはまりました。サッカー業界にも長年従事。
記憶で書いていることも多いので、間違いがあればコメント欄でご指摘ください。

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